CTimeを始めるならできるだけ早期参入した方がいい理由があります。
そこでこの記事ではCTimeをやるか迷っている人のために、早く始めた方がいい理由をご紹介します!
この記事の目次
公式インンフルエンサーの人数には限りがある
CTimeの最大の魅力の1つ「公式インフルエンサー」。
公式インフルエンサーとは
CTime運営より「影響力のあるアカウント」と認められた人に付与される公式バッジを獲得した人の名称。
CTimeユーザーの多くがこの公式インフルエンサーを目指していることだと思います。
しかし、公式インフルエンサーになれる人数には限りがある可能性があります。
これはCTime運営から公式に発表されていることではありませんので、確かな情報ではありません。
ただ、公式インフルエンサーの人数が増えれば増えるほど、公式インフルエンサーになりにくくなる』というのはほぼ間違いないでしょう。
この理由は主に次の2つです。
毎月プレゼントにはマンパワーが必要となる
資産的観点
それでは順に解説していきます。
CTime公式インフルエンサーについては「CTimeの公式インフルエンサーとは?メリットや基準など徹底解説!」で詳しく解説していますのでそちらを参考にしてください。
毎月プレゼントにはマンパワーが必要となる
公式インフルエンサーになるとCTime運営より毎月プレゼントが届くようになります。
プレゼントの『リサーチ』『購入』『梱包』『発送』までの一連の作業は全てCTime運営が行なっています。
つまり、単純にマンパワー(人手)が必要となるわけです。
今現在「公式インフルエンサー」の方の人数はそれほど多くありませんので、プレゼントを送る手間がさほど必要でなくても、これからユーザーが増え公式インフルエンサーが100人やそれ以上になるとどうでしょう。
CTime運営だけでは手が回らなくなるわけです。そのため、必然的に「公式インフルエンサー」を増やすのを一旦中断しよう、中断しなくても少しハードルをあげようということになります。
そうなると、早い段階で取り組んでいる人は比較的すぐ「公式バッジ」を獲得できたけど、始めるのが遅かった人はなかなか「公式バッジ」を獲得できないということになります。
プレゼントの一連の作業を外部委託するようになることも考えられますが、現段階ではそのような情報は一切ないため、公式インフルエンサーを目指すなら今すぐにでも始めた方がいいでしょう。
資産的観点
公式インフルエンサーにはプレゼントに加え、各月のCTimeダウンロード数に応じた金券が届くようになっています。
公式インフルエンサーが増えるに比例して、CTime運営が用意する必要のあるプレゼントと金券の数が多くなる、つまり毎月の支出が増加することになります。
公式インフルエンサーが数千、数万人と増えると毎月莫大な費用がかかることになるため、ある程度公式インフルエンサーの人数が増えると基準が厳しくなったり、定数が定められる可能性があります。
早期参入の重要性:先行者利益のメリット
CTimeはまだまだブルーオーシャンのSNSアプリです。
ブルーオーシャンとは
競合(ライバル)の少ない未開拓な市場のこと。
つまり、CTime(ブルーオーシャンのSNS)を早く始めることで先行者利益を得られます。
先行者利益はネットで稼ぐためにはかなり重要になってきます。
Youtubeを例にしてみるとわかりやすいでしょう。
先行者利益の例:Youtube
子供のなりたい職業ランキング1位の「Youtuber」。有名な方だと何億も稼いでいるように夢のある職業の1つです。
この記事を読んでいる方の中にもYoutuberとして稼ぎたいという方もいるのではないでしょうか?
しかし、Youtuberという職業が有名になったことで、収益化を目的としたユーザーが一気に増加しました。
そのため、今からYoutubeでの発信を始めて有名になろうとしてもかなり厳しいのが現状です。
これはYoutubeがレッドオーシャンになってしまったためです。
Yotubeのインストリーム広告(動画が再生されるだけで収益が発生)が開始されたのは2013年頃です。
この頃はYoutubeで収益化できると知っている人が少なく、そもそもYoutubeに自分の動画をアップできると知っていた人も少なかったかもしれません。つまり、この頃はまだYoutubeも競合の少ないブルーオーシャンだったわけです。
そのため、この頃から動画をアップし続けていれば再生回数・チャンネル登録者数を増やすのは今と比べると格段に容易でした。
そして、Youtubeで収益化できるということが徐々に認知されるようになり、ユーザー数も増え、アップロードされる動画も増えたことで市場がますます拡大。
後発者の動画は数ある類似動画に埋もれる中、先発者である人の動画は既にファンがいるため再生回数も増え、上位表示されますます再生回数・チャンネル登録者数も増えていきます。
このように今Youtuberとして有名になっている方の多くは、Youtubeがまだブルーオーシャンだった頃に早期参入して、先行者利益を得ることで現在稼ぐことができているのです。
それでは、本題のCTimeでの場合を考えていきましょう。
CTimeの先行者利益
公式インフルエンサーになることで得られるのはプレゼントと金券以外ではありません。
公式インフルエンサーとなり特定のジャンルに特化した情報発信をしている人が少ない今のうちから情報発信を続けていれば、一種の権威性が生まれます。
CTimeの新規ユーザーの方にも「この人はこのジャンルの知識が豊富なんだな」と思ってもらえるため、自分をブランド化させられます。
そうなれば、ブログやYoutubeにユーザーを流したり、自分のコンテンツを販売することもできるでしょう。
つまり、自分をブランド化してファンを集めるておくことで、ユーザーが増えた時に大きく稼ぐことができるのです。
まとめ:さっそくCTimeを始めてみよう!
CTimeに早期参入するメリットをまとめると
- 公式インフルエンサーになりやすい
- 市場拡大後に大きく稼げる
となります。
公式インフルエンサーという今までのSNSにはなかった制度を導入している「CTime」。これからユーザー数が増えることは間違い無いでしょう。
まだリリースから1年と日が浅く、ユーザー数の少ない今だからこそビジネスチャンスが広がっています。
ぜひ今日からCTimeを利用してみましょう!
CTime
WCO Inc.無料posted withアプリーチ